申し訳ございません、このウェブサイトは

インタネットエクスプローラーに対応していません。

他のブラウザでウェブサイトをアクセスしてください。

会社案内

ごあいさつ

革新と創造で未来を切り拓き、お客様に安心感と喜びをご提供し続けます

私たちは、1950年の創業以来70年以上にわたり、様々な環境の変化に対応し、変革を繰り返して参りました。
これからも、お客様にご満足いただける製品・サービスを迅速にご提供できる企業であるためにチャレンジし続け、100年企業を目指していきます。

昨今、各企業は、お客様目線での取り組みが一般化。未だに企業本位の取り組みを行っている企業は世間から取り残されてきています。私たちは、「お客様が何を求められておられるのか。」「私たちには何ができるのか。」「どうすれば、お客様にご満足していただけるのか。」を日々考え、“お客様に安心感と喜びを”を掲げ、事業に取り組んでいます。また、お客様目線での取り組みは、社員同士の連携・連帯を育むことにもつながっています。今後も、社員一人一人の強み・組織の強みを最大限活かせる働きやすい環境の下、社員一丸となって、「モノづくり事業」と「経営サポート事業」の2つの事業に取り組んで参ります。

「京都の清水から日本の清水へ、そして世界の清水へ」を合言葉に社員一同、更なる飛躍を目指して参りますので、今後ともご支援・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役兼オーナー
清水 正美

会社概要

会社名
株式会社さんせん清水
本社・工場
〒613-0915
京都市伏見区淀際目町335番地の5
TEL:075-631-6293
FAX:075-631-2394
資本金
1,000万円
創立年月
1950年5月
代表者
代表取締役 清水 正美
決算
9月
従業員数
男子13名 女子4名
取引先金融機関
京都信用金庫
京都銀行
三菱UFJ銀行
事業内容

<モノづくり事業>

  • 工作機械用の精密加工部品製造、機械装置組立
    ※加工部品一点毎、検査成績書添付
  • レーザー彫刻

<経営サポート事業>

  • 経営診断~改善フォロー、5S推進
  • 補助金申請
  • 人材育成、多能工化(マルチスキル化)
  • AI・ITシステム構築
  • 写真、動画撮影、編集

など

主要納入先
敬称略 
五十音

三和精機株式会社
株式会社スギヤマメカレトロ
ニデックマシンツール株式会社
株式会社NHVコーポレーション

創業100年への挑戦

1950

株式会社清水木型製作所として創業。主に鋳物用木型を手掛ける。

1955

産業部品の鋳物木型の製作を始める。

1974

金属加工メーカーの特注機製作工場として認定され、溶接、金属加工を始める。

1975

三菱重工業株式会社京都精機製作所の協力工場として認定され、工作機械の部品加工、組立及び原子力設備の部品加工を手掛け、これを機会にステンレスやアルミの溶接を始める。

1982

木型製作からの撤退を機会に、5月、社名を株式会社清水製作所に改名する。

1984

イオン注入装置用真空チャンバー(ステンレス製)の製作を受注する。真空部品加工や真空配管溶接も手掛けるようになる。以後、他社の半導体製造装置の部品加工も始める。

2005

薄膜事業部を設立する。真空蒸着装置を導入し、研究開発を開始する。

2006

KEK(高エネルギー加速器研究機構)との共同開発によるILC超伝導液圧成形装置及びネッキング装置を同社に納入する。

2009

小型Rool to Roolスパッタ装置の開発を開始する。

2020

社名を株式会社さんせん清水に改名し、「モノづくり事業」に加え、「経営サポート事業」にも挑戦する。

2021

ソーシャル企業S認証を取得する。SDGsの取り組み目標として17のゴールの内、8つのゴールに取り組むことを宣言する。

2022

フレックスタイム制、在宅勤務制を導入する。IT導入支援事業者に採択される。

2024

1000年を紡ぐ企業認定(社会・地域貢献部門)認定される。

さんせん清水の「社名」と「ロゴ」について

当社の社名は次の3つの意味を込めて決定いたしました。

<地理的意味>

桂川・宇治川・木津川の3つの川(三川:さんせん)が合流し淀川になる「三川合流の地」に位置していること。

<組織的意味>

3つの川が合流し1本の川となるように社員全員が一丸となり、地域やお客様の声に応えていきたいということ。

<社の発展の意味>

3つの川の水が京都・伏見で合流し、淀川の水となり、大阪湾へと流れ込み、そして太平洋へと広がっていくイメージを、社の発展を願う「京都の清水から日本の清水へ、そして世界の清水へ」に重ねている。

Company mascot

当社キャラクター “さんせんちゃん”について 

“さんせんちゃん”の顔がはっきり見えないのは、当社の経営理念である「革新と創造で未来を切り拓く」
の意味を込めています。革新的なこと、新しいことに、“目がない”、そして、色んな顔を持ち、どんな顔にでもなれるということを表しています。

また、髪の毛を束ねているのは、社名やロゴと同様の意味を込めています。


アクセス情報
本社・工場

〒613-0915
京都市伏見区淀際目町335-5
TEL 075-631-6293
FAX 075-631-2394
京滋バイパス 久御山淀ICから約1分京阪 淀駅から車で約5分京阪 淀駅から京阪バスで10分
(北川顔バス停より徒歩3分)